
新中期経営計画の着実な履行を通じて、
⾧期的な成⾧の実現と21世紀ビジョンの達成へ
邁進いたします。
代表取締役社長岸本 安正
新時代(SDGs、ESG経営)に相応しい新業種・業態の開発を積極的に推進し、各事業の強みを活かした社会課題の解決を通じて、持続可能な社会への貢献とG-7グループの⾧期的な成⾧を目指してまいります。
当期の業績とその主な要因をお聞かせください。
第51期(2025年4月1日〜2026年3月31日)の連結業績は、売上高232,199百万円(前期比8.4%増)、営業利益7,270百万円(同2.1%増)、経常利益7,727百万円(同3.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4,767百万円(同3.5%減)と増収減益となりました。
G-7グループは、人間尊重を経営基盤とし、顧客第一主義、現地現場主義によって顧客・株主・従業員・地域社会等のステークホルダーの満足度向上に向けた経営を実践してまいりました。また、新たな経営テーマとして「業務フローの革新」と「DX推進による生産性向上」を掲げ、働きたい会社・選ばれる会社を目指し、収益力の拡大に取り組みました。
売上高につきましては、新規出店による増収効果に加えて、株式会社ミートプランニングを連結子会社化したことにより、堅調に推移しました。利益面につきましては、新規出店費用や既存店舗のリニューアルに伴う改装費用、のれん償却費の増加などにより、減益となりました。
来期以降の目標と取り組みについてお聞かせください。
G-7グループでは、第52期(2027年3月期)から第56期(2031年3月期)までの5ヶ年を対象とする新中期経営計画「中期経営計画2030」を策定いたしました。投資効率の高い新規出店とM&Aの推進によって事業規模を拡大し、業務フローの革新とDX推進による生産性向上によって持続的な利益成⾧を目指してまいります。
新中期経営計画の初年度となる第52期(2026年4月1日〜2027年3月31日)の連結業績予想につきましては、売上高250,000百万円(前期比7.7%増)、営業利益8,900百万円(同22.4%増)、経常利益9,000百万円(同16.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益5,800百万円(同21.7%増)を見込んでおります。
株主の皆様へのメッセージをお願いします。
G-7グループでは、各事業の強みを活かし、持続可能な社会へ貢献するために、サステナビリティへの取り組みを強化しております(詳細については本ホームページ「サステナビリティ」をご参照ください)。引き続き、各事業の強みを活かした持続可能な社会への貢献を通じて、株主の皆様をはじめとするステークホルダーの方々の期待にお応えしてまいります。また、株主の皆様への還元を強化し、第52期より目標配当性向50%以上を目安に引き上げ、累進配当(1株当たり配当金70円以上)を維持し、資本効率のさらなる向上を図ってまいります。当期の配当につきましては、中間配当金を1株当たり20円、期末配当金は1株につき20円の普通配当に、1株につき30円の創業50周年記念配当を加え、合計50円(年間配当金70円)といたしました。株主の皆様におかれましては、今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻を頂戴いたしますよう、心よりお願い申し上げます。
代表取締役社長岸本 安正